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2012年10月の13件の記事

2012年10月31日 (水)

ハロウィン

ハロウィンが終わってしまう・・・!

クリスマスよりも、ハロウィンの色が好きです。

友達と夜カフェをしたら、店員さんがハロウィン一色でビックリしました。

あんな衣装着れたら少しはテンション違うな。

遊び呆けも折り返しかと思うと切ないです。

そしてこれから来る企業のクリスマス戦略に、どう立ち向かうか悩んでいます。

クリスマスはクリスマスで、可愛いんだよー・・・。

しかしこの間欲しいと思っていたお化粧品は、「何か別にパッケージだけだよね」という理由により、意欲は激減しました。セーフ。

これをあと何回繰り返すのか・・・。

でも、実際に金欠になってしまうと意欲すら起きなくなるので不思議です。

お財布に入れておかなければ、大丈夫な気がする。

あとは、パートナーを支えてあげたいなー・・・とか、そんな感じの事を思っています。

そんなこんなで、1日が早いです。

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2012年10月30日 (火)

うわ

変な日記から放置しすぎた。

もう10月が終わる事実を受け止めきれない。

というか、31アイスのハロウィン食べたかったのに!

もう終わっちゃうよ・・・。

今年ほどゆっくり出来るのは、もう無いんだなーと思うと、どうしても悲しくなります。

制限があると思うと、憂鬱です。

もっと自由にしていたい・・・。

しかし、今日からの4日は、友達に連続で会えるので、とても幸せです。

沢山話したいな。

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2012年10月25日 (木)

久し振りに

久し振りに心の調子が悪いです。

心配事とかが、多すぎるかな・・・。

連絡を取らなきゃいけない子が沢山なので、どうしたものか。

順番にこなさなければ。

今日は夜まで予定も無いので、昼間はゆっくりしよう・・・。

私がしっかりしなきゃと思うのに、なかなかできないもどかしさ。

無意識に職業病を出してしまったり。何か凹むなー・・・。

それが人にも連鎖して、あんまり良くない状況。

でも嬉しかった事といえば、友達に歌が上手くなったと言ってもらえた事と、一目惚れしたポーチを買った事です。

金欠だけど・・・。

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2012年10月24日 (水)

大変

収入が無いというのに、欲しいものばかり増えて困ります。

色々我慢はできているんですが、「どうしても!」というのに弱いです。

服も可愛いけど、服は来月まで我慢かな。

しかし小物が大変です。

可愛いのが沢山。誘惑ばかりです。

さらに、交際費が非常にヤバイです。

遊びの予定ばかり。これはどうしたものか。

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2012年10月23日 (火)

おかしい

暇人になったはずなのに、日記の更新が週1回とは・・・。

その間にも、遊びの面では多忙でした。

ヘアカラーもしたし、旅行にも行ったし。

もう少しゆっくりできると思ったのに、多忙すぎてあまり寝ていないので、段々大変な事に・・・。

明日の夜はゆっくり寝なきゃ。

色々考えないように忙しくしている面もありますが・・・。

しかし、随分リフレッシュできた気がします。

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2012年10月16日 (火)

以前の

以前のように暇人になりました。

遊びの予定は一杯ですが、果たしてお金があるのか・・・。

足りる気配がありません。

本日は絶対したかった変身第1弾。

ネイルサロンへ行きました。

念願叶って、かなり嬉しいです。

シンプルで可愛い感じなので、どんな格好でも合いそうです。

お洒落できない職場は、服にしか使えなくて良いですが、どうしても欲求不満になってしまいます。

しかも服を買っても、着れる日が無いという・・・。

これからは毎日のように私服なので、着たい放題です。

早速買った秋物を、どう着まわすか考えています。

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何という

何という事か。

お誕生日おめでとう!!と叫ぶ前に日付が変わってしまった・・・。

昨日は帰宅が遅かったので・・・。

どういう運命か・・・仕事収めも10月15日ということで。

やり残しの無いように、終わらせてきました。

色んな人に惜しんでもらえ、お祝いしてもらえ。

本当に幸せな事だな・・・と実感しました。

それだけの何かを、私も残せたのかなと思うと、ここまでやって良かったなーと思います。

私の性格は、私が1番よく知っているから。

嫌だ嫌だと言っても、いざ無くなると、悲しくて仕方なくなるのです。

まだ実感はありませんが、自覚してきたら大変だろうなー・・・。

辛いかもしれないですが、何とかしっかりしていたいです。

しかし、今までできなかった楽しみも盛り沢山です!

あと気を付けなければいけないのは、食事・・・!

今までのように食べたら太る・・・!

絶対に・・・。

結構な運動量だったもんなー・・・。

本気で気を付けよう・・・。

今年太るわけにはいかないので。

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2012年10月15日 (月)

さいごの手紙

10月15日

この特別な日に、あなたに書く手紙。

今年で8回目。

そして今年で最後ですね。

あなたの誕生日をお祝いしたのは、2004年から。

もう9回目になります。

あなたへの愛を叫ぶ場所として生まれたこの場所は、最初に比べたらとても汚されてしまいましたね。

それは、私の人生そのものを書き綴ったから。

悩み・葛藤・喜びを。

私は侑士くん、あなたと共に、この9年間を生きてきました。

私はあなたを心から愛しています。

それは今も変わらず。

しかし、どこかで思っていたのです。

現実を。

当時の私は結婚などせず、自分のみで生活し、侑士くんと共にあることを望んでいました。

もし違う人生を歩む時が来ても、侑士くんは私の心の支え。

何時までも心の奥底で愛し続ける人。

そう決めていました。

そして私の人生を変える人と出会いました。

その後更に生涯のパートナーと出会いました。

だけど、私は生涯侑士くんの事も愛し続けます。

その気持ちたけは変わりません。

あなたは私の中で、何よりも大きな存在であり、癒しです。

この先きっと何度も思い出すでしょう。

あなたと、あなたを愛した日々。

それは暖かくて、幸せで、少し切ないのです。

あなたを本当に愛していたから。

侑士を心から愛しているから。

お話は、私がこの日記で恐らく最後に捧げるものです。

これをもって、アルバムタイトルも全て制覇です。

もっと深いところで書きたかったテーマですが。

愛がテーマですから。

侑士くん、今まで本当に本当に、ありがとう。

そしてこれからもどうかよろしくお願いします。

私はあなたに会えて心から幸せです。

この場所でお祝いするのは最後ですが、この先ずっとずっとお祝いし続けます。

毎年10月15日は私の特別な日。

生まれてきてくれて、本当にありがとう。

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瞳を閉じて

あなたを見つけたその日から、私の毎日は輝きを増した

 

あなたを好きになったその日から、私は生きる喜びを知った

 

あなたを愛したその日から、私は生まれた意味を知った

 

あなたは私の全て

 

あなたは私の生きる理由

 

☆     ☆     ☆

 

まだ暑さも抜けぬ9月の事だった

 

私は校舎の外で天気が悪くなっていくのを眺めていた

 

急に真っ暗になったと思ったら、有り得ない程の大雨が私を直撃した

 

あまりの出来事に、私は呆然とした

 

しかしそこは屋根もない所

 

見る見るうちに冷たく、水分を含んで重くなる制服を見て、我に返った

 

すぐ近くの通用口に入った

 

そこが何処かなど、その時の私にはあまり関係なかった

 

まだ週の半ばだというのに、制服をこんなにしてしまった事への後悔で頭がいっぱいだった

 

「うぁ、すっごいやん…。こりゃ、今日の練習は室内かな…」

 

すぐ後で聞きなれない方言が聞えた

 

振り返った私を見て、その方言の主と思われる人物は驚いた表情を見せた

 

「ちょっ…ジブン、ずぶ濡れやん!大丈夫か?」

 

「…あ、はい…」

 

周囲には誰もいなかったし、それは確実に私のことを言っていたのだろう

 

それが彼に初めて会った日だった

 

☆     ☆     ☆

 

中学生にしては随分と高い身長を、私は少し見上げる形になった

 

肩に掛けた大きな鞄

 

今時にしたら少し珍しい丸い眼鏡をかけている

 

しかしとても整った顔立ちだ

 

「ほら、これ使い」

 

そう言って大きめのタオルを差し出してくれた

 

「返さんで良ぇし。それ、あげるわ。要らんかったら、ほかしといて」

 

笑顔で言うと、彼は走って外へ飛び出してしまった

 

「あっ…!ちょっ…と…」

 

呼び止めようとした言葉も、彼には届いていないだろう

 

私は渡されたタオルをどのように扱えば良いのか、そんな事ばかりを考えていた

 

☆     ☆     ☆

 

「えぇ?!忍足君を知らないの?!!」

 

教室中に響くほど大きな声を友達があげた

 

「ちょっと…声大きすぎ…」

 

昨日の出来事を話し、タオルを渡してくれた主を探そうと思ったのだ

 

流石にそのままでもいけないし、何よりももう1度会ってみたかった

 

そうしたら、その主は私が思っているよりも有名人らしい

 

「忍足君って、あのテニス部の?」

 

他の友達まで興味津々で会話に入ってきた

 

どうりで昨日あんなに大きな鞄を持っていたのかと思う

 

あの中にはきっとラケットが入っていたのだろう

 

「しかしアンタもラッキー極まりないね!そのタオル、貰っちゃったら?!」

 

ニタニタといやらしい笑顔を向ける友達

 

どうやら昨日の彼こと、忍足侑士(というらしい)は、アイドルか何かのような扱いを受けているみたいだ

 

基本的に校内の事に関して無頓着な私は、テニス部員の人気たるものを知らない

 

勿論、部長の名前すら知らないのだ

 

しかも私達と同じ2年生らしい

 

タオルを返したいというのは変わらなかったが、人気者という事実に少し気がひけた

 

☆     ☆     ☆

 

取り立てて目立つことも無い、平凡な人生を歩んできた

 

お金持ちの家の子達が通う学校

 

そんな学校に入ったものの、さしてその自覚も無く

 

親には感謝しているが、私には何だか華美すぎる

 

勿論友達は良い子ばかりだし、学校生活も嫌いではない

 

しかし目立つことの苦手な私は、人気者だと言われる忍足君の傍に行くことすら躊躇われた

 

勇気を振り絞り、友達に教えてもらった忍足君のクラスへ行く

 

思っていたより、本人は大人しく教室に馴染んでいた

 

窓際で本を読んでいる様子だった

 

邪魔をしてしまうかも

 

そう思ったが、この機会を逃せば、もう一生渡せない気がした

 

仕方なく声を出す

 

「あの…忍足君…」

 

私の声に皆がコチラを向く

 

しかし本人は気付かない

 

「侑士、呼ばれてるよ」

 

可愛らしい女の子が忍足君に近寄って、そう告げた

 

彼女なのかな

 

そう思うと何故だか息が苦しかった

 

☆     ☆     ☆

 

「そんな、わざわざ良かったのに」

 

タオルを渡すと、忍足君はそう言った

 

「迷惑だったかな…?」

 

名前も知らない奴にクラスまで押しかけられて

 

ストーカーだと思われたらどうしようかとも思った

 

人気者なら、そういう被害もあるかもしれない

 

「迷惑だなんて、思うわけ無いやろ」

 

忍足君は優しく笑って答えてくれた

 

「ここやとうるさいし、他で話さへん?」

 

「…え…?!」

 

途端に手を掴まれ、みるみるうちに教室から離れていく

 

不謹慎ながら、私はとてもドキドキした

 

このまま何処かに連れて行ってくれないだろうか

 

そんな事すら考えた

 

「ここがオレのお気に入りなんや」

 

カフェテラスの隅にある2人席

 

ちょうど通路やほかの席からは死角になる位置にそれはあった

 

☆     ☆     ☆

 

読書が好きな忍足君は、何時も雑音に邪魔されぬよう、ここに来る事が多いのだという

 

「今日はラッキーやった。きっとこの為に此処へは来ぃひんかったんやな」

 

その言葉の意味を探る事は怖くて出来なかった

 

私だって、傷つくのは怖いから

 

それから暫く、色々な話をした

 

趣味の事や、家族の事

 

短い時間ではあったけど、とても楽しかった

 

「あ、予鈴だ…」

 

午後の授業が間もなく開始する事を知らせるチャイム

 

私達はそれぞれの教室に戻らなければならない

 

「また、此処で会えへんかな?」

 

突然の申し出だった

 

しかし私は断る理由を見つけられない

 

「勿論」

 

何曜日にとか、何時にとか、そういった約束ではなかった

 

でも何となくそれで良かった

 

彼は自分のペースでそこへ足を運ぶ

 

私は、気が向けば覗きに行く

 

タイミングが合えば話せるのだから、それ以上良い事はないだろう

 

☆     ☆     ☆

 

「あ、いた」

 

そう言って顔を覗かせれば、気の抜けた微笑を返してくれる

 

此処でこうするのは、もう5・6回目くらいではないだろうか

 

今日までの間に本当に沢山の話をした

 

私がテニス部の存在を殆ど知らなかった事も、勇気を出して打ち明けた

 

それでも忍足君は、嫌な顔一つ見せなかった

 

ファンクラブなどというものも存在するらしい

 

「私…ファンクラブ入ろうかな」

 

ポツリと零した言葉に、彼は顔色を変えた

 

「え、何で…?」

 

何故か

 

答えはただ一つだった

 

忍足君の事が好きだったから

 

「…」

 

少しの間があった

 

そしてその後

 

「ファンクラブには規約があるんよ?」

 

私はそういったものに所属した事が無かったため、検討もつかなかった

 

「出し抜き禁止」

 

「つまり、恋人にはなれへんっちゅーことや」

 

顔に?を浮かべていた私に、彼は加えて言った

 

「それでも構へんの?」

 

「…っ」

 

私は言葉に詰まった

 

本当は

 

特別な関係になりたかった

 

でも、そんな事が許されるとは思えなかった

 

だから、公的に好きだと主張できるなら

 

ファンクラブという形も有りなのかと思った

 

「それは…分からない」

 

☆     ☆     ☆

 

私があの発言をして以来、忍足君とこのカフェテラスで会うことは無かった

 

教室まで押しかければ迷惑になる

 

それに、そもそも私がファンクラブに入るだどと言ったから

 

きっと彼は私が怖くなったのだ

 

だから遠ざけた

 

きっとそうに違いない

 

心の中で整理をつけようとすればする程、胸が苦しくなっていく

 

友達でも良いから、あんな風に会話していられたら

 

それだけで良かったのに

 

なんて馬鹿な事をしてしまったんだろう

 

後悔の念で頭がいっぱいになった

 

もういっそ、泣いてしまいたかった

 

泣いて、この恋は終わったのだと自分に言い聞かせたかった

 

☆     ☆     ☆

 

「おった…!良かった…」

 

突然、上の方から声がした

 

顔を上げると、頭上から覗き込んでいる人が見えた

 

それは紛れも無く、私が恋焦がれた人物、本人だった

 

彼は私の前の席に座った

 

以前と同じ位置

 

「もう会えないかと思った」

 

「スマン。それはオレが耐えられへん」

 

誤られる理由が解らなかった

 

私には、これ程までに嬉しい言葉は無いから

 

「今日、オレ誕生日なんよ」

 

彼がこちらを見つめる

 

それは友達から聞いていた

 

本人の口からは初めてだったけれど

 

プレゼントなどを用意する事もできずにいた情けない私

 

友達と呼ぶにも日が浅い

 

まだまだ知らない事が沢山ある

 

そんな相手からのプレゼントでは返しに困るだろう

 

何よりも、嫌われたと思っていたから

 

保守的な自分をこの日ほど呪った事は無い

 

「目、閉じて」

 

不意に近づく彼

 

息遣いさえも分かる程の距離

 

私の肩に

 

そして唇に

 

体温が触れる

 

気付いた時には視界が涙でぼやけていた

 

「オレの特別になって」

 

「君の特別になりたいんや」

 

「…ファンでなくて?」

 

嬉しさと緊張で声が震える

 

「オレは君と特別な関係になりたい。ファンは、一方的すぎるやろ?」

 

この時私は始めて理解した

 

人を愛することの喜びを

 

そして、その相手が忍足君で良かったと

 

☆     ☆     ☆

 

「授業後、2人きりでお祝いしようね」

 

「当たり前やんか。その為に予定何も入れとらん」

 

あなたが傍にいてくれたら、私にはきっと怖いものなんて無い

 

無限の可能性を私にくれた

 

あなたがいなければ、私の世界は終わってしまう

 

この先もずっとずっと

 

愛し続けるよ

 

生まれてきてくれて

 

本当に

 

ありがとう

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2012年10月10日 (水)

きづけば

気がつけばもう10日。

あれ、この間4日だったじゃん。

最近は、結構いろいろとバタバタしていました。

半分オールみたいな事をしてみたり。

今日も今日で夜更かしです。

休みだからね!

昨日・今日は仕事から帰って、裁縫をしてました。

パートナーが友人の結婚式で使うという衣装を少し縫いました。

というか、完全リサイズしました。

頑張った・・・!所々汚いですが、ご愛嬌。

喜んでくれるかなー・・・。

まぁこの余裕も、15日の準備ができているからこそ。

本当に良くやった!と褒めたいのは、その1点に尽きます。

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2012年10月 4日 (木)

あとべさま

跡部さんお誕生日おめでとうございます。

やっぱりこの人は忘れられませんね。

偉大な人だと思います。生まれ月も一緒だし。

去年のこの日は・・・。

とても幸せだったように思います。当時の話ですが。

それまでの辛さとか、それからの辛さとか。あの日には無かったな。

だけど気付いてしまった。

本当は今だって同じかもしれない。

でも、信じてる。自らの選択を。

全て用意されていた。

必然。

そして私はそれを自らの意思で選び取った。

ただそれだけ。

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2012年10月 3日 (水)

ニュース

先日、とても嬉しいニュースがありました。

高校生時代から好きだった「DoAs」の伴ちゃんが、入籍されたそうで・・・!

再結成後の曲はあまり聴いていませんでしたが、ニューアルバムを買いたくなりました。

以前の曲は相変わらず結構聴いています。色々好きなのがありすぎて。

ここからは私事ですが。

私、浮田も12月に姓が変わる予定です。

忍足の姓じゃないのが残念ですが・・・。

その関係もあり、仕事も辞めることになりました。

この日記は2月まで続ける予定ですので、その時まで今までと変わらず。

実感も、自信も無いですが・・・。

今後もよろしくお願いいたします。

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2012年10月 1日 (月)

とうとう

2012年の10月になってしまいました。

今年の10月が、どれだけ大事であるか。

この10月は帰って来ない。

特に、10月15日は。

何となく、色々書くにしても、10月になってからにしようと思っていました。

特別な月だから。

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